takakisan

Keychron K3の感想など

2021-01-25

おしゃれデザインでお手頃価格のメカニカルキーボードを作っている Keychron というメーカーが結構好きで、
仕事用にKeychron K2, 自宅用にKeychron K1を持っているのですが、
新型のKeychron K3がKickstarterで先行販売していたので、K1から買い換えようと注文しました。

先日届いたので、どんな感じかお伝えしようと思います。

選んだモデル

スイッチはKeychron製のLow profile Optical Whiteのモデルにしました。

スイッチは選べる中で一番押下圧が軽いものにしてみました。
白スイッチは赤と同様のリニアタイプで、赤より更に軽いもののようです。

K1では赤を使っているので、ちょっと違うものにしてみようかなーという興味本位です。

サイズ感

K1と比べるとやはりコンパクトで良いですね。

レイアウトはK2と同じです。
MacBookPro13インチと横幅が合っててスッキリ。

K3とMacBookPro13インチ

K1だと右側が長いのでちょっと邪魔だったんですよね。

K1とMacBookPro13インチ

あとかなり軽くて良いです。

サイズが小さいのもありますが、K1は表から裏までアルミ製のカバーで覆われているのに対して、
K3は上側だけがアルミで、裏はプラスチックになっているので、その影響が大きい気がします。

白軸どうよ?

使ってみた感想としては「めっちゃ柔らかい」ですね。
ちょっと押した感じが物足りないかもしれません。スッと底につく感じ。

力が全然いらないので、慣れたら優雅にタイピングができそうな気がします。

音はめっちゃ静かです。

K1(赤軸)とK3(白軸)でそれぞれ動画を撮ってみたのでどうぞ。

K1(赤軸)

K3(白軸)

総じて

いい感じなので引き続き使っていきたいと思います。

君もKeychronを手に入れよう

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以上です。

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